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​核家族化が進んだ現代では、離れて暮らす家族間のコミュニケーションの希薄化が進んいる。電話やメッセージなどの言語的なコミュニケーションは相手に応答を強いるものであり、気後れしたりそもそも話すべき内容がなかったりする。同居していれば当たり前に感じているであろう"生活の気配"に焦点を当て、ネットワーク越しに気配を交換しあうことを考えた。デバイス自体がセンサと表現主体となり、お互いが置かれた環境を交換し表現しあう。部屋の明かりを表現し合う「house」、行為の痕跡を表現し合う「seasaw」、床から伝わる振動を表現し合う「ripple」

京都工芸繊維大学 卒業制作 優秀賞

@Hiroshi Mitachi